帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
もう一つあるのは、お医者さんだけじゃなくて、医療機関や介護の現場でも、看護師さんやそこの従事する方々が、子供たちや家族からの感染が自分に感染をして、そして仕事に出れないとか、学校や保育所で感染者の濃厚接触というか、そういう形になったために出れないと、そういうことが、実際にもう毎日毎日その体制をどうつくるかということに非常に苦心しているという声もお聞きをするわけです。
もう一つあるのは、お医者さんだけじゃなくて、医療機関や介護の現場でも、看護師さんやそこの従事する方々が、子供たちや家族からの感染が自分に感染をして、そして仕事に出れないとか、学校や保育所で感染者の濃厚接触というか、そういう形になったために出れないと、そういうことが、実際にもう毎日毎日その体制をどうつくるかということに非常に苦心しているという声もお聞きをするわけです。
収益的支出、1款 1項 1目 給与費について、看護師の給料が減少しているにもかかわらず、看護師手当が増加している理由はどのようか。とに対し、看護師の給料は職員の新陳代謝により減少したものです。
なお、民生文教分科会座長からの報告に対し、委員から、放課後児童クラブ医療的ケア児保育支援事業費について、医療的ケア児の受入れに関するガイドラインや指針の作成に関する質疑はあったのか、また、当該事業の予算額に含まれるのは看護師の人件費のみなのか、その人数は具体的に示されたのかとただし、座長からは、それらの事項について確認はしていないとの答弁がありました。
│ │議案第55号 │び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正す│ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │る条例の制定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市看護師等修学資金貸与条例
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第53号 八戸市遺児入学卒業祝金支給条例の一部を改正する条例の制定について 議案第54号 八戸市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例の制定について 議案第55号 八戸市指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第56号 八戸市看護師等修学資金貸与条例
併せて、先ほどの高等職業訓練促進給付金なんかも、例えば看護師になりたいとか、そうしたためにお金が使えるわけですから、これは市独自になってしまうかもしれませんけれども、何かそのヤングケアラーと子供の貧困の解消に向けて、もう少し何か突っ込んだ制度ができないかなというふうに感じています。これはいずれまた質問させていただきたいと思います。 独り親支援を市で行ってきてはおります。
◎佐山 学校教育課長 医療的ケアを必要とする児童・生徒が保護者の付添いなしで学校生活を送ったり、地域の学校で学習することを保障するため、今年度予算では看護師配置事業として医療的ケアを行うために必要な看護職員の予算を計上しておりますが、ほかにも従前から同様のケアを行うための予算を総合支援学校費などで計上しておりました。
○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) 次なんですけれども、医療的ケア児への支援ということで、受入れを実施している医療機関や施設に対して、市独自に看護師の人件費などの支援をしていただきたいということなんです。いろいろ所沢も頑張ってはいるんですが、例えば、福岡県久留米市なんかも、看護師の人件費支援があるんですね。
市では、令和3年度から職責にかかわらず生活相談員とか看護師、介護職員などの多職種間の連携ですとか、人材育成といった現場が抱える課題をテーマにした意見交換会を試行的に実施しております。この中で、現場の最前線で働く皆さんの業務上の課題解決やモチベーションの向上を図ることで人材の定着につなげられるよう取り組んでいるところでございます。
このフレイルチェックの中でちょっとフレイルの可能性がある方は、その後、個別相談会というような形で実施をして、栄養士さん、理学療法士、看護師がですね、その人に合ったフレイル予防対策をですね、アドバイスをさせていただきました。 割合的には、2割ぐらいの方が参加した方の中で、ちょっとフレイルの可能性がある方は2割ぐらいの方が個別相談を受けられたというような形です。
また、南部・東部地域では、保健師及び看護師の人材確保の課題もあることから、県としても課題解決に向けたさらなる取組が望まれます。 平成29年度より地域に寄り添いながら健康づくりに寄与する人材を南部・東部地域に導入するコミュニティナースプロジェクトを進めています。
人工呼吸器による呼吸管理等、高度な医療的ケアを要する児童・生徒など、一人一人の医療的ニーズに対応するため、本県としても、令和5年度当初予算において、看護師の増員や福祉車両による通学支援などを拡充するとしていることは評価いたします。 医療的ケア児が安全に安心して特別支援学校で学ぶことができるよう、一層の環境整備をお願いいたします。
想像ができるというか、そういうふうに思うわけですけれども、となりますと、緊急事態が発生して服用が必要なときに間に合うように配付ができる体制と、それから服用不適切者、いわゆるアレルギー等々があって服用すべきじゃない医療的な面での注意事項などの周知、そういうことができる体制があるのか、その体制についてはどう考えているのかということが問題になってくるわけですけれども、これ前回の質問のとき、医師、薬剤師、看護師
また、当院の医師による専門的な治療が必要な場合には、当院の医師や看護師が出向いて診察する場合もあります。 患者の病態には急性期、回復期、慢性期があり、在宅医療は慢性期の方が中心となります。
最近では、黒部市民病院大改修、新型コロナウイルス感染症対策、看護師不足などの難題にご苦労されたことと思われます。一方、令和5年度に着手予定の東西病棟長寿命化改修事業に思いをはせておられることと思います。
1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費は、病院職員の人件費のほか、休日夜間診療の医師や薬剤師、看護師等の報酬になど、5億2,140万2,000円を計上しております。このたびの議会で出させていただきました看護師の夜勤手当につきましては、中ほどにございます、特殊勤務手当に含まれております。現在、3,500円から7,300円に引き上げて計上しております。 続きまして、34ページを御覧ください。
この事業は、看護師が自宅に訪問し、家族が行っている医療的ケアを行うものであり、現在、年間九十六時間が利用限度であります。月にすると八時間、週にすると約二時間程度であり、利用者の方からは、時間数を拡大してほしいとのお声をたくさんいただいております。
一方で、母子家庭自立支援給付事業の中で高等職業促進給付金を活用し、看護師等の専門職の資格を取得しながら経済的に自立して子どもを育て上げた女性たちもおります。
保育施設に入所する医療的ケア児に対して、訪問看護ステーションの看護師に訪問してもらい、医療的ケアを受けることにより、安心して過ごすことができ、さらには保護者の負担軽減にもつながるよう支援を行うもので、委託により事業実施をいたします。 続きまして、一番下の枠を御覧ください。
◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの関口議員からのご質問のうち、看護師に係る奨学金についてお答えいたします。 看護師修学資金貸付金につきましては、令和2年度に学校を退学したものが1人おり、現在滞納額を分割返納しているところでございます。これまで計画どおり返納が行われており、令和7年度に完済の予定となっております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。